HEAL

奇跡の治癒力

日本上映 特設サイト

（ケーリー・ヌーナン・ゴア）

ロサンゼルス出身のケリーは、カメラの前で彼女のキャリアをスタートし、20年にわたり演技（女優）と司会業に携わってきました。そして 2012年にElevative Entertainmentを立ち上げ、執筆と映画制作に活動を移行しました。 最近では、長編映画「Tooken（2015）」を制作、賞を受賞した長編映画「Beneath（2013）」では主演、兼プロデューサーを務めました。また、真実の探求者であり、15年間ヨガと瞑想を実践しており、最新のプロジェクトである映画HEALに、最大の情熱を注ぎ、ライフワークとして考えています。

制作、監督

Kelly Noonan Gores

コーネル大学の卒業生で、サンタモニカに本拠を置くi2i Productions（Livingi2i.com）の社長です。魅力的なドキュメンタリー映像を通して、私たち自身に洞察をもたらす作品を得意とします。 受賞作品である、映画「The Highest Pass（2012）」は、劇場公開され、恐怖と死をテーマにしたものです。 2014年には、2つの多機能ドキュメンタリー「The Polygon（2014）」と「One Little Pill（2014）」を完成させました。

(アダム・シューマー)

Adam Schomer

制作、監督

『このドキュメンタリー映画は、人の物の見方、信念、感情を変えることにより、あらゆる疾病を自らが、治す力を備えていることを認識させる、科学と、精神の「治癒の旅」である』

 ホリスティックカレッジ・オブ・ジャパン　

校長　竹内進一郎　

【HEAL 予告編】

概　要 

Kelly Noonan Gores監督が手掛けたこのドキュメンタリー映画は、科学、そして精神の壮大な旅に私たちを誘い、思考や信念、そして感情が健康や治癒能力に非常に大きな影響を及すことを認識させてくれます。

最新の科学研究では、私たちは、生まれ持った遺伝子の被害者であるという考え方（遺伝だからしょうがない）は、間違いであることや、悲観的な予後診断に恐れることはないことを明らかにしてくれます。現実には、健康や人生は、これまで考えられていた以上に、自らコントロールできるものなのです。

この映画は、奇跡のような人体の性質や、体に内在する素晴らしい治癒能力についての新しい理解を示すことで、視聴者に力や勇気を与えてくれます。

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HEAL（奇跡の治癒力）では、優れた科学者や精神的指導者の見識を紹介しながら、実際に重篤な疾病からの生還を成し遂げた数名の患者の実体験を紹介します。病気の治癒の過程は、大変複雑なもので、個人差もありますが、時には一瞬にして達成されることもあります。患者たちの実体験に視聴者は感動し、勇気づけられると共に、何が有効であり、何が有効でないのか、そしてそれは何故なのかということを発見できることでしょう。

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世界的に著名な、科学者や専門家の協力を得て、心の力が、体を変え、人生をも変えることを確信するのです。